ラグジュアリー力-ド

メタル(金属)製のカードは、近年、人気を集めています。

マスターカードの最上位クラスである『ワールドエリート』にランクされる『ラグジュアリー力-ド』がメタル(金属)製のカードの人気に火をつけました。

チタン、ブラック、ゴールドの3階級があり、2016年に日本でサービスが開始すると、初のメタル製のカードということで、話題をさらいました。

ちなみにこのなかでもっとも年会費が高いのは、ブラックではなくゴールドカードです。

プラチナ・力-ド

アメックスの「プラチナ・力-ド」にも、メタル製カードが登場しました。

前出の『Apple Card』も、米国で発行されているものはメタル製になっています。

今後、独特の高級感を持ったメタル製カードが、新たなステータスシンボルとなる可能性があります。

ちなみに、現在、日本で発行されているメタル製カードはマスターカードとアメックスの2社のみです。

KONAインターナショナル

メタル製カードの世界一の供給元は「韓国の『KONAインターナショナル』という企業です。

韓国ではすでにメタル製カードがかなり浸透していて、同社は現在、世界中でメタル製カードをセールスしているようです。

メタル製カードは、カッコイイですが使用感はどうでしょうか?

実用的なカードは、やはりプラスチック製となります。

それは、メタル製カードは、自動券売機やATMなどにカードを入れると、飲み込まれて出てこなくなってしまうことがあるのです。

そのためアメックスの『プラチナ・カード』では、メタル製のほかにセカンドカードとして、プラスチック製のカードも発行してくれます。

しかし、「プラチナ・カード」は、メタル製を発行して以降、カード利用率が急上昇しています。

マスターカードの『ラグジュアリーカード』は、現状ではメタル製しか発行されません

使う側の見せたい、という気持ちをくすぐるインパクトがあるメタル製力
-ドは、使い勝手ではなく『人前で出したい』カードなのでしょう。

今後、普及するポテンシャルはあります。

メタル製カード

アメックスの「プラチナ・力-ド」

長く年会費13万円(税別)。下位のカードで使用実績を積み重ね、アメックス側からの招待を待つことで発行されるというシステムでしたが、2019年にユーザーからの申し込みが可能となりました。メタルカードは券売機などでは使えないことが多いため、これまでと同じプラスチック製の「セカンドカード」がついてきます。

ラグジュアリー力-ド

日本初のクレジットカード。マスターカードの最上位「ワールドエリート」にランクされます。チタン、ブラック、ゴールドの3階級があり、年会費はそれぞれ5万円、10万円、20万円(税別)。ゴールドを持っていると、TOHOシネマズで映画が月に3回、無料に。各地の国立美術館が、同伴者1名まで無料で入場できます。

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